今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、4月11日から4月17日までに

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、4月11日から4月17日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。トップは前回2位から浮上したLINE連載でした。 アイフォン6シャネル「LINEの反応が斜め上すぎた」という内容でしたが、注目度も上向きとなったようです。2位はリクルートがテスト的に開始した精子の状態をiPhoneでチェックできるサービスについてです。 6Plusケースシャネル 【表】データSIMは音声SIMより割安。月額500円以下で済む場合も  3位は格安SIMの疑問に答える連載から、ほとんど通話をしない人におすすめのサービスについて。 アイフォン6シャネル音声通話はLINEなどのアプリばかりで、スマホから電話番号にかけることは少ない――という場合は、SMS付きのデータ通信専用SIMにすると、月額料金をさらに抑えることができます。 基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO」 ●ITmedia Mobile Weekly Access Top102016年、総務省の策定したガイドラインにより、スマホの値引き販売が規制され、iPhone 6sやXperia Z5などのハイエンドスマホをお得に購入する手段が少なくなった。 iPhone6ケースグッチその結果、これからはスマホの選び方が変わっていくだろう。 【詳細画像または表】  そこで、この記事では、ドコモ、auソフトバンクでこれからスマホを買い替える際に新しく注意すべきチェックポイントについて紹介する。 レイバン サングラス ●「スマホ下取り」「SIMロック解除」で変わる  近年、スマホの買い方で大きく変わったのは、端末購入時に手持ちのスマホを下取りに出すことが当たり前になった点だ。  ドコモやauソフトバンクの下取りサービスを利用できるほか、より高値での買い取りを期待するなら中古スマホ取扱店の買い取りも利用できる。 シャネルiphone6sケース手持ちのスマホを下取りに出すことで、新しいスマホをより安く購入できるわけだ。(関連記事は「iPhone 5も『2万円』で売れる 中古スマホの下取り・買い取りで得するワザ」)  下取りが当たり前になったことで、「これから購入するスマホが、将来、中古市場で下取りを高い金額で受けられるか」といった点も考慮に入れる必要が出てきた。 グッチiPhone 6sケースデザインや機能が気に入っていても、下取り価格が下がりやすい端末は選びにくくなったといえる。  SIMロック解除による「SIMフリー化」の開始も、スマホの選び方を変えていく。 YSLiPhone6ケース  いま、ドコモやauソフトバンクから購入したiPhone 6sやXperia Z5などの最新スマホは、購入から約6カ月後にSIMロックを解除してSIMフリーにできる。SIMフリー化した端末は、格安SIMなどの他社SIMに入れ替えて自由に使える。 ディオール携帯ケース  だが実際には、SIMロックを解除しても、他社のSIMで使うときに制限のあるスマホもある。その結果、これからのスマホ選びでは「下取り時の価値」に加えて「SIMロック解除後に他社のSIMでも使えるのか」も重要となってくる。 グッチiPhone 6 ケース  では「下取りで高値が付き、SIMロック解除後にも便利に使えるスマホ」の選び方についてみていこう。